東門周辺はすっかり変わってしまったが、閉店してしまった中でもっとも思い出深い店。オケの連中と練習の合間によく昼飯を食べにきた。決まって注文するのがカラアゲ定食。願わくばもう一度食べたいものだ。
常連になると小さなカップに入ったコーヒーをサービスしてもらえると聞いて通い詰めた中華屋。自分もはじめて出してもらった時は、一人前と認めてもらったようで嬉しかったことを覚えている。
朱雀キャンパス7Fにある八百屋さんプロデュースのレストラン。一般利用も可能だけれど、立命館の学生や教職員だけがオーダーできる500円ランチは、サラダやおそうざいが食べ放題になっていてとってもお得。学内イベントの打ち上げ会場にも重宝した。