学生時代に通ったお店・お気に入りの場所など、
あなたの思い出の場所を投稿し、
立命館大学校友会のオリジナルマップを作ろう!
※現在は閉店しているお店の投稿も可能です。
学生時代に通ったお店・お気に入りの場所など、
あなたの思い出の場所を投稿し、
立命館大学校友会のオリジナルマップを作ろう!
※現在は閉店しているお店の投稿も可能です。
チーズフォンデュって?
下宿から近いが学生にはちょっと敷居が高かったスイス料理店。当時付き合ってた彼女と訪問、人生で初めてチーズフォンデュなるものを食した。何でもかんでもチーズに付けりゃいいもんじゃないとそんときは思ったなぁ。
なくなった京都資本
バイク飛ばせばすぐだったホームセンター。確かボーリング場も併設されてたかと。ディスカウントスーパージャンプやコンビニのファミリアなど地元資本の店舗少なくなったなぁ。
あまり混んでなくて穴場的存在
キャンパスの中でも西の端のような所で知る人ぞ知る雰囲気があった。席もあまりなくてテラスのような感じだった。天津麺がスープにとろみがあって旨かった。
ボンビー学生の懐に優しい定食屋
毎週のように通ってた。どの定食も500円前後とお値打ちでボリュームもあった。クジラカツ定食が一番好きだった。冬はストーブ近くの席が暖かくてホッコリできて良かった。
我らの「ダチ食」
一回の下宿近くで毎日のように通った小さな地元スーパー。店名が「フレンドフーズ」だったんで下宿の連れ同士で愛着込めて「ダチ食」と呼んでた。この店の脇にあった公衆電話でよく実家にコレクトコールしたもんです。最近「Ritz」に店名が変更。オーナーが立命出身なんでしょうか?
サービス満点
とにかくサービス満点のスタンド。当時250ccのバイクで満タンで20リッターに満たないにも関わらずティッシュ5箱とか夏ならアイスキャンデーとかもらえた。確か昭和シェルのスタンドだったと記憶するが店名の「花子と太郎の店」の由来はいまだ不明だ。
入学してすぐに
大学入ってすぐ通った二輪専門教習所。記憶曖昧だが衣笠からスクールバスで行った気が…。四輪の「デルタ四条」も別であったからそんだけ免許需要があったんだなぁと。
ベーコンピラフ食べたい!
4年間に何回通っただろうか?ベーコンピラフが美味しかったなぁ!
数年前に訪れた時、お店の人が「なんとなく覚えてます。よくいらっしゃってましたね!」って言われました!
路地にひっそり佇む洋食屋さん
下宿近くにあった(今もあります!)洋食屋さん。料理はボリュームあり味もサイコーだったが、当時40代半ばぐらいの店主さんと店を手伝う若い女性がどんな関係だったか気になってしょうがなかったのは私だけじゃないはずだ。
たまの贅沢
バイト代が入ったり奨学金が入金されたなど懐が暖かいとき限定で訪問した天ぷら屋さん。確か天ぷら定食が1200円だったと記憶するが貧乏学生には高価な食事だった。いまは閉店され看板だけ残っている。恥ずかしながらこの店で「天つゆ」の存在を初めて知った(我が家は天ぷらにソースでした)。
たった一杯のコーヒーで
斜め向かい「美福千」の晩飯後によく寄せてもらった喫茶店。でも夜はスナックのようで洋酒のボトルがたくさん並べてあった。たいていバイクだったんで酒飲むこともなく、たった一杯のコーヒーで奥にあるソファー席で大画面テレビを長居して観させてもらった。
わざわざバイクで通いました
下宿近所の銭湯が潰れてやむなく通った衣笠温泉(通称「衣」)。やむなくと言えどもラドンなど施設は充実してた。記憶に残るのは「衣」帰りにバイクでコケたこと。修理代に数万掛かり、その日は高い銭湯代になったなぁ。
高嶺の花
固定電話しかなかった時代。憧れの女の子に電話するために、キャンパス内の公衆電話をよく使いました。下宿の共用電話にかけて、その女の子への取り次ぎをお願いして、彼女が電話口に来るまでの間本当にドキドキしたものです。
昔からおおらか
1回の時に西村知美が、コンサートを以学館で行うことになりました。人気者なので、人目につかないように裏道から来ると予想し、以学館の裏で友達と待っていました。待ち続けてると別の友達が、「西村知美正門から普通に来たで、サインもしてくれたで」と嬉しそうに報告。深読みし過ぎて失敗しました。
名の通り大盛り(オオモリ)!
同じ下宿の連れに教えてもらった定食屋というか喫茶・洋食屋さん。日替わりランチにしろ他の定食にしろボリューム満点でしかも安くて大変お世話になった。いまどきの立命下宿生は嵯峨地域にさほど住まないらしいがちょっと足伸ばせばいい店多いぞ。こちらもまだまだご健在です。
自惚れにもほどがある。
1回の時、友達を待っていると、ポニーテールの女の子が恥ずかしげに「あの~」と話しかけてきました。(えっ、何?まさか俺に告白するの?)とドキドキしていたら、「それ、私の自転車なんです。」と。彼女の自転車の荷台に私が手をかけていて、邪魔になっていたのでした。恥ずかしい限りです。
京都の風情を満喫
たまに通学に利用しました。春は桜のトンネルと言われる満開の桜が見事。冬はまた冬で雪景色の中を通るのも趣がありました。2010年の映画「京都太秦物語」にも、嵐電や立命館が登場しますので、見られてない方お薦めです。
持つべきものは友
失恋して落ち込んでる時に、友人のK君に屋上に誘われました。屋上で彼が上を見上げて「おい、空を見ろよ空を。下ばっかり見てても何も始まらないよ。」この言葉に何か心が少し軽くなったような気がしました。彼の意図が伝わりありがたく思いました。それからも何かあるとこの言葉を思い出します。
ジェフベックは知ってるけど。
ベンチに座っていると、知らない学生に「君この前ギターマガジンに出てたよね?」と唐突に聞かれ心当たりはなかったが、「えっ、何で分かったん?」と答えたら「やっぱり、何か似てるしその爪で分かったわ」とのこと。その日左手の爪だけ切って、右手は切ってなかったので、勘違いされたようです。
言葉の意味はよく分からんが。
初めて合コンをした店。K君が意中の娘に猛アタック。デートに誘ったところ、「まだお互いのことよく分からんし。」とやんわり断られました。それに対し「いや鉄は熱いうちに打てと言うやろ。」と応酬。(こいつ凄いな。真似出きひんわ。する気もないけど。)と思ったものです。
いまもたまに訪問します。
同じ下宿の連れに教えてもらった喫茶店。でもほとんどコーヒー飲んだことなく、500円ちょっとのボューム満点の日替わり定食しか頼んだことなかった。
30年以上経ったいまもお店はご健在。数カ月に一度訪問して胃袋を満たしています。食後はコーヒーも。
おばちゃんの教え
新京極にあった映画館。学校帰りに女の子と行った時のこと。受付で自分の分の入場料を払って入ろうとすると受付のおばちゃんが「男やねんから、女の子の分払ったりぃや。」と。なるほどそういうものかと思いました。それ以降デートの時に女の子に払わせず教えを守りました。おばちゃんが私の師匠です。
最強タッグは見逃せない。
1回の時に当時の彼女とデート中に「全日本プロレスを見るから帰る。」と言ったら「私と馬場とどっちが大事?」と聞かれたので「君と馬場か?ちょっと馬場の方が大事かなぁ」と答えたら殴られました。結局話し合い二人で円町駅前の電器店でプロレスを見ました。悪いことをしたなと反省してます。
テラフォーマーズもびっくり
同級生とよく缶コーヒーを飲みながら立ち話をした場所。ある日北海道出身のY君が「昨日下宿に珍しいコオロギが出てさ、やけに平べったくて背中テカテカなの」と言うので「それゴギブリやん!」と突っ込むと「ああ、あれがゴギブリだべか」と驚いた様子。北海道にゴギブリはいないと初めて知りました。
でもシンが一番好き
漫画の「北斗の拳」が人気の時のことです。稼働していないレジにケンシロウのパネルで「このレジは死んでいる」同じくラオウのパネルで「通さぬ」と書かれてありクスっとしました。稼働しているレジにトキのパネルで「止めはせぬ」と置いてくれないかなと思ったものです。
冬の受講は特につらい
当時理工学部が使用していた建物。キャンパスの一番奥まった場所にありました。木曜日の一講目に化学の授業を受講していました。内容は難しく文系の私には理解しがたい内容。唯一理解出来た「ゼノンのパラドックス」の概念を試験で書いて何とか単位を獲得。改めて私に理系は無理だなと思いました。
関西人はノリが命
学而館前から図書館前に続く通り。女子学生が多く通るため当時そう呼ばれてました。
3回生の春に何故か新入生に間違えられテニスサークルの勧誘にあいました。そのまま新入生のふりをしてたら友達が現れ「何してるねん帰るで!この人新入生ちゃうから!」と強制終了。もっと聞いてあげたかったな。
プロレス好きには有名
在学中も卒業してからも、よくプロレスを見に行きました。
大仁田厚が新日本に初登場したのもこの会場でした。
会場が騒然とし、後輩とおぼしき学生の一団も大興奮していました。
再開を待っています
昼はランチ、夜は出前で大変お世話になった店がまもなく休業すると聞いて、駆け込んできました。長年に渡り、ボリューム満点の中華で多くの学生・教職員のおなかと心を満たしてくれた山本店長、ほんとうにありがとうございました!
相容れぬ思い
学校帰りによくお茶をしました。同志社の知り合いの女の子と立同戦の時期にしゃべっている時に「今度の立同戦一緒に行かへん?」と誘ったところ「立同戦?同立戦でしょ」と即座に訂正され苦笑い。二人の間にマリアナ海溝より深い溝を感じました。
あの時は、ごめんね。
東門の真ん前にあったゲ-ムセンタ-。同期生のT君がいつも麻雀ゲ-ムをやっていました。ある日T君がゲ-ム機に座ったまま眠りこけてました。起こすのも可哀想と思い、そのままにして帰りました。次の日「何で起こしてくれへんねん!」と怒ってました。閉店まで眠っていたそうです(笑)
通学帰りに
白梅町にあったレンタルビデオ屋。新作が一泊250円と当時の相場としては安く、通学帰りによく利用しました。
「蜘蛛女のキス」「レインマン」「ストリートオブファイヤ-」など当時見た映画は、今でもお気に入りです。
ダイアンレインが当時人気あったことが懐かしく思い出されます。
私もひとこと
書店に対する私も一言という要望の中に、「魁男塾」という漫画に出てくる架空の書店の民明書房の「世界の怪拳奇拳」を取り寄せて欲しいという要望があり本気なのか冗談なのかは、分かりませんでしたが大笑いしました。回答も真面目に「調べましたがそのような出版社はありませんでした。」との回答。
昭和の漫画喫茶
北野天満宮の裏手にあった漫画喫茶。特筆すべきは、こたつが常備されていたこと。
今のネットカフェと違いぬくもりの感じられる空間でした。
お客さんの大半は立命の学生で、知りあいに出くわすことも、しばしばありました。
1987年の前田日明
3回生の時にプロレスラーの前田日明氏が講演会を行いました。
「前田さんが客観的に見て、誰が最強ですか」の質問に対し「客観的に見るなんてないんだよ、客観なんて主観のありようだから」と即答。
スマートな印象を受けた回答でした。
心配したとおりに・・・・
1回生の冬に東門を出てすぐの場所に本屋さんが、新規オ-プン。
雑誌の立ち読み対策を全くされてなかったので、心配していました。
案の定月曜日は、少年ジャンプを立ち読みする学生達で、本がすぐにボロボロになっていました。
半年も経たないうちに閉店されてました。
真空管アンプの素晴らしさ
優雅なクラシック音楽がかかっていた音楽喫茶。当時つきあっていた彼女に連れられて通いました。
音響設備がすごくて、初めて真空管アンプの素晴らしさを教えてもらったのもこのお店でした。
今でもあのままかなあ。また行きたいです。
ボンゴレ最高においしかった
私が在学中は学而館が産社の学部棟でした。地下に大食堂があり、隣にカフェテリアという軽食コーナーがありました。ここのボンゴレスパゲティがとにかくおいしく、価格は400円ぐらいだったと思います。当時はまだボンゴレスパゲティが珍しい時代で、しょっちゅう食べてました。忘れられません。
1980年衣笠周辺MAP
スポットではないので趣旨に反するかもしれませんが、1981年に経済学部を卒業した夫が作成したMAPです。ゼミの卒業文集に掲載されました。当時はまだ法学部が広小路にあり、文学部が衣笠に移転したばかりでした。あの頃在学されていた方々には懐かしいMAPだと思います。
悟りの窓、迷いの窓
悟りの窓、迷いの窓で有名な「源光庵」は大好きな場所でした。鷹峯には、友達とバイトをしていたしょうざんボウル、教習期限ギリギリで卒業出来た光悦自動車教習所、毎日行った市営の楽只浴場と思い出の場所がいっぱいです。お寺・神社好きが高じて、現在は建築設計事務所を主宰しています!
名物のおっちゃんおばちゃん
山城高校南で、いまなお続くたこやき屋さん。授業時間や試験期間中にたちよると、「食べたらすぐ帰って勉強しろ!」と注意する名物のおっちゃんとおばちゃん......これぞ、大学の町、京都!
帰り道にふらっと
卒業してから、マスターがゼミの先生の旧知と知りました。
BKCから最終のシャトルバスで帰ってきた夜、施錠ギリギリまで大学に残ってがんばった夜…帰り道にふらっと吸い込まれるお店でした。先輩はメニューを略した符丁で注文していましたが、私は最後まで符丁で注文することはありませんでした。
在学中も卒業後も
先輩に連れて行ってもらって以来、すっかりお気に入りです。
懇親会が重なる時期には幹事を引き受け、週に3回通ったことも。
卒業してからも、親しい仲間と会う機会があれば、なるべくここに来るようにしています。
「お前は変わらんなぁ…」と言われますが、注文はだんだんと年配好みに…(笑)
今でも「連絡ノート」はあるのかな
しょっちゅういってましたが、当時はまだ増築前で、狭い店でした。
店に入るたびにマスターから「カレーでいい?」と聞かれて、カレー以外食べた記憶がありません(^^;。「連絡ノート」があって、いろいろ描いてましたが、今もあるかな?
20年以上経ってもエビフライは変わらず!!
学生当時、ゼミの仲間や今の家内ともよく行きました。
そして、今は、娘も連れて行きますが、昔と変わらないエビフライはあの時代に戻してくれます!
妙心寺参道から見る衣笠山
日本最大の禅寺である妙心寺。この寺の南北を貫く石畳の参道を数多くの立命館大学生が通学路として利用してきました。ちょうど塔頭の春光院や金牛院を左手に見ながら大学に向かう時、前方には実に形のいい衣笠山を見ることが出来ます。今もこの風景は変わっていませんよ!是非お越しください!
安らぎの場所
入学当時親しい友人もいないとき、掲示板に休講通知を見たとき、その都度竜安寺に赴き、石庭を眺め、庭園を散歩したりしたものです。当時は今と違って拝観料は確か無料だったと記憶しています。
なんとなく石庭を眺めながら、故郷のことなど思いだし、望郷の念に駆られたものでした。
学生の胃袋支える第二の食堂
東門と西大路通りの間にある食堂です。ボリューム満点でメニューも豊富なので、学生にとっては強い味方です。特にジャンボチキンカツ定食は安くてボリューム大なので常におなかパンパンになってました。。。
塩焼きそばが絶品
東門を出てすぐ南側にある喫茶店です。ロッジのような小屋風で居心地良く、漫画もたくさん揃ってるのでつい長居してしまいそうな空間です。ゼミの(篠田)先生もお気に入りの場所でした。塩焼きそばが絶品で有名です!
もう一度食べたいカラアゲ定食
東門周辺はすっかり変わってしまったが、閉店してしまった中でもっとも思い出深い店。オケの連中と練習の合間によく昼飯を食べにきた。決まって注文するのがカラアゲ定食。願わくばもう一度食べたいものだ。
コーヒーのサービスが一人前の証
常連になると小さなカップに入ったコーヒーをサービスしてもらえると聞いて通い詰めた中華屋。自分もはじめて出してもらった時は、一人前と認めてもらったようで嬉しかったことを覚えている。
野菜不足の強い味方
朱雀キャンパス7Fにある八百屋さんプロデュースのレストラン。一般利用も可能だけれど、立命館の学生や教職員だけがオーダーできる500円ランチは、サラダやおそうざいが食べ放題になっていてとってもお得。学内イベントの打ち上げ会場にも重宝した。